■第十回：広報にしじまん滾る！

「三国志大戦３」の情報が公開されて間もない９月。
「三国志大戦」開発チームのあるフロアに飛び込んでくる見覚えのある姿が！

おいおいおいおいおい〜

西山プロデューサーと松永ディレクター以下スタッフが集まりミーティングをしていると ころに完全に空気を読まず乗り込んでくるにしじまん

「いったいどうなってるんですか！」

「どうしたの？」

「三国志大戦３」の引継称号ですよ！

徳３０までってどういうことっすか！
それ以上を目指してるプレイヤーもいるのに！
頑張った人を称えてあげましょうよ！

熱い想いを語るにしじまんに２人も深く共感。

「よし、やるか！」
「じゃあ今すぐ準備を始めましょう！」

「あとはあそこに…！」


一件落着かと思いきや、
さらに別の場所へ向かうにしじまん。
いったいどこへ？

「おねがいします！」

謎の会議室で、誰かに頭を下げるにしじまん。
いったい誰に？　それとも何かの願掛けなのか？？

「この通りです！」

ついには「炎の土下座」が炸裂！

なんと！

そのとき天から光とともに、１枚の紙が！

「やったぜ！」

…というわけで徳50以上で引き継いだ場合に授与される引継称号が急遽決定！
果たしてその称号とは？？？

「超世の傑」！！

それは後世の歴史家が曹操を「史上最高の英雄」として称えた呼び名。
まさに最高の英雄のためのこの称号！
これを引き継ぐ君主は、はたして現れるのか！？

※Ａ.Ｂ各カテゴリからハイレベルでの条件を満たしているものを１つずつ獲得できます。